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新海誠作品『ほしのこえ』宇宙と地上にひきさかれる恋人『美加子ミカコと昇ノボル』

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新海誠作品の初の劇場公開の短編映画です。25分間という物語ですが、異色の色合いの出ている作品です。筆者が感じた印象は『エヴァンゲリオンマクロスの世界観と思春期の男女のもどかしい恋を携帯電話のメールと宇宙というスケール感で描かれています』。短いながらも時代の背景も理解しやすくなっていて、戦闘シーンも素晴らしい。

 

時代背景

2039年人類は火星探索で地球外知的生命体タルシアンと遭遇し全滅します。火星で発見したタルシス台地の異星文明遺跡よりタルシアンのテクノロジーを研究し、国連軍宇宙軍はタルシアン調査隊として全世界より優秀なパイロット能力のある人間に召集をかけリテシア艦隊が選抜されます。

  

物語の主人公はミカコとノボル

高校生のミカコはその宇宙軍に参集することになります。中学3年生からの同級生ノボルとはお互いに意識しているほのかな恋が芽生え始めていました。二人の関係は進展することなくミカコは宇宙へ。そして二人の通信は携帯電話のメールだけ。

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2047年最新鋭戦艦リシテア艦隊は地球を離れ宇宙へ。タルシアンと遭遇することもなく冥王星へと。艦隊と地球の距離が離れるほど、メールでの通信に時間がかかるようになって行きます。初めは1日でやり取りできたものが数日・数週間と伸びて行きます。ノボルはだんだんと苛立ちと諦めと色々な感情が入れ乱れます。

 

でもミカコのことが好きな感情は変えられない。ノボルは長期戦でミカコを待つことに決めます。

 

一方、ミカコはタルシアンと遭遇してバトルとなります。艦隊は大きな損害を出し、ミカコの搭乗している戦艦はタルシアンから逃れるため1光年先のシリウス星系へワープしてしまいます。第4惑星アガルタでまたもタルシアンと遭遇。味方の鑑は次々と撃破されてリシテアのみ。なんとかミカコの攻撃でタルシアンを退けることができました。ミカコはメールで『24歳になったノボルくん、こんにちわ。私は15歳のミカコだよ。・・・・・・』メールの内容はノイズで登るの手元ではここまでしか読めません。

 

二人は再会できるのでしょうか?物語はここで終わります。

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ほしのこえ 予告編 (The Voices of a Distant Star)

 

引き続き、素晴らしいアニメーション・漫画を筆者目線で紹介して行きたいと思います。では。 

 

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